
1. 導入:アップグレードで余ったパーツで新しいPC作成
メインPCのCPUやGPUを新しくした際、手元に残る「数世代前のパーツたち」。そのまま眠らせておくのはもったいない!ということで、これらのパーツを再利用(リユース)して、新しくサブPCを1台構築。
今回のマシンは、Linux(Ubuntu)環境での開発やちょっとした実験用。
2. 構成(スペック一覧)
「手持ちのパーツ」を活かしつつ、足りない土台部分(マザーボード、電源、ケース)を新調する構成。
-
【再利用パーツ(手持ち)】
-
CPU: AMD Ryzen 5 5600G
-
GPU: MSI製 GeForce GTX 1660 SUPER
-
メモリ: DDR4 16GB
-
ストレージ: M.2 SSD 256GB
-
-
【新規購入パーツ】
-
マザーボード: (≒10,000円, micro-ATX)
-
電源: (≒5,000円, 650W)
-
PCケース: (≒5,000円)
-
3. 組み立ての相棒は「AI(Gemini)」
今回の自作で面白かったのが、「Geminiと対話しながら組み立てを進めた」点。
説明書を見ても「あれ?これどうつけるんだ?」と迷うポイントが時々あります。今回迷ったのが、M.2 SSDの取り付け部分。手持ちのパーツとマザーボードの形状が少し変わった形をしており、一瞬手が止まりました。
そこで、スマホでその部分の写真をパシャリ。そのままGeminiに見せて「これ、どうやって固定すればいい?」と相談してみました。 AIに画像を見せながら「ここはこうだよ」とリアルタイムにアドバイスをもらう感覚は、まるで頼りになるギークな友人が横にいてくれるかのよう。大きなトラブルもなく、スムーズにハードウェアを組み上げることができました。裏配線もすっきりとまとまり、エアフロー抜群の美しいビルドに仕上がっています。
4. OSインストール:Ubuntu 22.04 LTSで開発環境を構築
OSのインストールは手元にあったインストール用のUSBメモリを使い、Ubuntu 22.04 LTSを導入しました。
Ryzen 5 5600GとGTX 1660 SUPERの組み合わせは安定して動作。これからこのマシンを使って、Pythonでの開発や、様々なツールを試していく。